環境関連資格 / 検定

EMS(環境マネジメントシステム)審査員

Q3.筆記試験

A3. 筆記試験について
… 3.1 筆記試験の方法は?

4者択一式問題32題、記述式2題を2時間通しで行う試験です。試験に当たっては、JIS Q 14001、JIS Q 19011の規格文書(日本規格協会の対訳本も可)及び研修機関のフォーマルコーステキストの持ち込みが可能です。

4者択一式問題の採点は、160点満点で、記述式問題の採点は、40点満点で、合計200点満点です。合格判定基準は、4者択一式試験問題と記述式試験問題の合計点が、200点満点の70%以上であること。かつ、記述式試験問題の点数が、40点満点の40%以上であることです。

… 3.2 筆記試験の範囲は?

4者択一式では大きく分けて一般、規格、監査の3つの分野から出題されます。一般分野では環境問題、環境関連法規、用語など、規格分野ではISO14001の要求事項や監査登録システムなどの問題です。監査分野ではISO19011の監査プロセスや責任、監査の計画、実施、報告書及び監査慣行や行動規範などの問題です。記述式は、監査場面設定による不適合抽出問題です。

… 3.3 筆記試験のみ不合格の場合、研修を再度受け直さなければいけないのか?

研修コースの修了は認められたが、CEARの筆記試験のみ不合格の場合、初回と同じ受験料がかかりますが、1年以内に1回限り再受験が可能です。研修を再度受け直す必要はありません。この再受験は、やむを得ない事情のある場合を除き、最初に受験した研修機関で受けてください。

ただし、再試験も不合格の場合は、再度研修を受けていただくこととなります。この場合の再受講はどの研修機関でもかまいません。

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