環境関連資格 / 検定

EMS(環境マネジメントシステム)審査員

Q16.サーベイランス手続き・再認証手続きについて

A16. サーベイランス手続・再認証手続
… 16.1 サーベイランス手続とは?

保有資格のサーベイランスには毎年手続が必要です。サーベイランス手続方法は、身分証期限日約3か月前にCEARから通知と申請書類を送りますので、送付される案内に従って手続を行ってください。

その際、身分証用の写真は従来のものでよい場合は不要ですが、再認証を希望される場合は送っていただければ再認証します(インターネット手続者も同じ。)。

(参考:「環境マネジメントシステム審査員登録サーベイランス申請の手引(AEF1102)」)

… 16.2 再認証手続とは?

審査員補は、初回登録から3年ごとに登録の再認証が必要です。審査員又は主任審査員は、昇格を認められた時点から3年ごととなります。再認証手続は再認証期限日約6か月前(審査員補は3か月前)にCEARから通知と申請書類を送りますので、送付される案内に従って手続を行ってください。

(参考:「環境マネジメントシステム審査員登録再認証申請の手引(AEF1103):審査員・主任審査員)

(参考:「環境マネジメントシステム審査員補登録再認証申請の手引(AEF1105)」:審査員補)

… 16.3 リフレッシュコースはいつ受講すればよいのか?

リフレッシュコースは、再認証申請締切日以前1年以内に受講してください。

(例) 登録証期限  X年12月14日の場合、申請締切日  X年10月31日
→ X-1年11月1日~X年10月31日(実際は申請提出時まで)の受講が有効

… 16.4 サーベイランス手続又は再認証手続と昇格が重なった場合は?

昇格申請が受理されればサーベイランス又は再認証申請の締切日までの申請を行わないことも可能とします。ただし、昇格が認められない判定結果が送付された時点で速やかにサーベイランス又は再認証の申請手続を行うこととし、サーベイランス又は再認証が認められるまで昇格の追加の手続は受理されません。

… 16.5 昇格申請中にサーベイランス又は再認証手続通知が送られてきた場合は?

1)昇格判定結果通知が期限後である場合:
サーベイランス又は再認証の手続を行ってください。納めた登録費用は、昇格の際に精算されて新しい資格の登録費用に振り向けられますので無駄にはなりません。

2)昇格判定結果通知が期限前である場合:
判定結果通知が届くまで待って、合格であればサーベイランス手続は不要です。継続評価又は不合格の場合はサーベイランス又は再認証の手続を行ってください。サーベイランス又は再認証が認められるまで昇格の追加の手続は受理されません。

… 16.6 サーベイランス・再認証手続が遅れてしまったが?

身分証の有効期限後、審査員補は3か月、審査員、主任審査員は6か月の間は、猶予期間として通常のサーベイランス又は再認証の手続で登録が可能です。また、監査実績、CPD活動実績は猶予期間中のものも有効ですが、複数の実績がある場合は、最初の活動と最後の活動が1年間以内に行われていることが必要です。申請書類を紛失した場合はCEARへ申し出れば送付します。ただし有効期限は当初登録時の切替え時期までとなります。猶予期限を過ぎた場合は再登録手続となります。

… 16.7 認証機関の研修受講はリフレッシュコース受講と同等の扱いにならないか?

認証機関の研修の受講は、下記要件を満たせばリフレッシュコース受講と同等になります。
・環境関連法に関する事項
・ISO17021、ISO14001及びISO14000シリーズのISO規格に関する事項
・合計7時間以上の研修であること(休憩時間除く)
申請は、CEAR所定の「研修修了証明書(ADF1204)」を使用し、認証機関の責任者から署名又は記名・押印をもらってください。詳しくは、「2012年12月16日から適用 CEAR承認リフレッシュコース受講に関する暫定処置の件(H24EA051)」を参照してください。
なお、CPD活動実績として使用する場合は、実時間のみ認められます。

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