協会案内

ご挨拶

一般社団法人産業環境管理協会会長 冨 澤 龍 一

 当協会は、平成25年4月1日をもって一般社団法人へ移行いたしました。昨年は、公害防止管理者制度をはじめとする環境人材育成、化学物質管理、LCA(ライフサイクルアセスメント)、カーボン・フットプリント制度、資源循環・リサイクル促進など、企業の環境管理を支援する事業に幅広く取り組み、特に10月にはJAMP(アーティクルマネジメント推進協議会)を内部組織化し、環境管理への総合的な支援機関としての体制整備を進めました。 また、12月に15回を迎えたエコプロダクツ展において、天皇、皇后両陛下の行幸啓を賜り、無事終了いたしました。 当協会が組織や業務内容を変化させながら時代の要請に沿って事業を発展させ、社会ニーズに応えられてきたことは、会員企業や関係各位、そして本誌読者の皆様のご支援ご指導の賜物と深く感謝申し上げます。
 昨年11月に開催された国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)においては、温室効果ガス削減目標を各国が自主的に作成することとされましたが、目標を設定するためのルールについては今後の課題とされています。その中で、産業界の自主的な取り組みの重要性が増してきており、日本の産官学の有する環境技術やノウハウをグローバルに展開させる枠組みをつくっていくことが重要となっています。 当協会としては産官学の多くの皆様にご指導ご支援を頂いて培ってきた知見や経験を活かし、政府の新成長戦略で環境分野が戦略的に位置付けられたことにも応えるべく、従前にも増して、人材育成、環境技術の標準化・国際協力など産官学の連携を必要とする事業に注力するとともに、特にサプライチェーン全体を通じた環境負荷低減に向けた産業界の諸活動に対し総合的な支援を行うべく全力を挙げて取り組んでいく所存です。 ここに、関係各位のますますのご発展をお祈りしますとともに、当協会への一層のご支援、ご協力をお願い致します。

平成26年1月
一般社団法人産業環境管理協会
会長 冨 澤 龍 一


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